・状態とは何かについて考えてみよう
・状態遷移図を使ってプログラムを設計してみよう
・状態変数を用いて,設計したプログラムを実装してみよう
・最小値検索法を手作業で実践し,アルゴリズムを理解する
・最小値検索法の効率について考察し,グラフを作成する
・前回に引き続いて,ダッシュゲームとUFOキャッチャーの実装をする
・ペアになって最小値検索法の実験を行う
ナビゲーション用PPT
30枚の並び替え用カード
最小値検索法実験シート
オリジナルアルゴリズム考案シート
カードの台紙
・導入説明(10分)
・自由に演習(40分)
・実験手順の説明・カードの準備(15分)
・実験と考察の書き込み(35分)
カードの上下が分かりにくかったらしい
アルゴリズムという言葉の説明が足りなかった
ひとつひとつ遷移図をわけないと意味不明な状態になること
どの手順を踏んだらちゃんともどるかなどがよくわかりやすくなった
スクイークでプラグラムを組むのが早くなったと思う
最初の設計が大切だと思った
物事には順序がある