研究会資料

ここには研究会やサブゼミで利用した各種の資料が置いてあります。

復習などに役立ててください。

1. 第一回：イントロダクション　4/12

• 研究会のコンセプトについて

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• WEBアプリケーションについて
  1. WEBアプリケーションとはservlet2.2から導入された概念で、WEB上で動作するservlet,jsp,HTML,JAVAクラス等のひとかたまりをアプリケーションとして 意味をなす単位として一つのパッケージにまとめたものです。
  2. WEBアプリケーションの特徴は、クライアントにはWEBブラウザしか必要ないことです。従来のクライアントサーバー型アプリケーションとは異なり、アプリケーションの大半 が WEBサーバー、あるいはこれと連携して動作するアプリケーションサーバーのもと、サーバーサイドで実行されます。

  　

　２．第二回：WEBアプリケーションの紹介　4/19

　　　２−１．研究会

研究会の発表調査作品一覧

　

２−２．サブゼミ　　

• HTTPについて
  

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  -URIとは何か

  -TCP/IPのソケット間通信とは

  -HTTPという言葉の意味は

  -HTTPの概要

  -HTTPを使って、CGIにパラメータがどのように受け渡されるか

３．第三、四回：WEBアプリケーションのコンセプト企画　4/26〜5/10

３−１．研究会

• 発表者と企画作品一覧

  ３−２．サブゼミ

• サーブレットについて(4/26)　

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-WEBアプリケーションとは何か

-サーブレットとは

-サーブレットが実行される仕組みについて

トムキャットのインストールガイド

• 簡単なサーブレットの作成

(5/10)
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-アクセスすると、時刻を表示する、Ｓｅｒｖｌｅｔを作る。

-アクセスすると、おみくじを出すＳｅｒｖｌｅｔを作ることができる。

　

　

4．第五、六回：WEBアプリケーションの企画書製作　5/17〜 5/24

4−１．研究会

• 発表者と企画作品一覧

  4−２．サブゼミ

• サーブレットとフォーム入力(5/17)　

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-HTMLのフォーム内容を、サーブレットに渡す仕組みを説明できるようになる。

-フォーム入力を行い、サーブレットにそれを処理させて、その結果をHTMLで出力し、ブラウザで見れるようにする。

-課題の解答例：　サーブレット　HTML

• ファイルと入出力(5/24)
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  -簡易掲示板を作る

  -ストリームの具体例を挙げることができる

  -ファイル入出力のプログラムを書くことができる

  -課題の解答例：　サーブレット　

5．第五、六回：WEBアプリケーションのプロトタイプ設計　5/17〜 5/24

5−１．研究会

• 書き方の例 発表者

　　

　　　5−２．サブゼミ

• セッション管理とサーブレット(5/17)　
  
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　　　　　-ＷＥＢアプリにおいて、セッション管理とは何かを説明できる

　　　　　-Cookieを用いたセッション管理の仕組みを２つ説明できる

　　　　　-HttpSessionクラスを利用してセッション管理を実現する

　　　　　-課題の解答例：　サーブレット　その他

4．第7、8回：WEBアプリケーションの本番設計　6/7〜 6/14

7−１．研究会

• プロトタイプ版実装報告

  7−２．サブゼミ

• データベース入門(6/7)　

パワーポイント資料を見る 　　インターベース入門

-なぜサーブレットをデータベースでつくるのか

-interbaseをラップトップにインストール

5．第9回：WEBアプリケーションの実装　6/21-7/5

7−１．研究会

• 本格版版設計発表

  7−２．サブゼミ

• データベース:SQL(6/21)　

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-新しいデータベースを作成できるようになる

-基本的なＳＱＬ文を使い、データベースに対して簡単な操作が行えるようになる。

　　　−掲示板を作成するときに使うデータベースができあがる。

• データベースとJDBC(6/28)

　　　パワーポイント資料を見る 　ソースコード

-Ｊａｖａを使ってデータベースにアクセスできるようになる

-Ｊａｖａでデータベースを使う為の仕組みが説明できるようになる

　　　−JavaにおけるInterfaceという考え方が理解できる

• JSP(7/5)

　　　パワーポイント資料を見る 　ソースコード

-ＪＳＰが一体どんなものかを説明できる

-ＪＳＰを利用してＷｅｂアプリを作れる

　　　−ＪＳＰとサーブレットを効果的に使い分けて、ロジックと表示を分離することができる