TUT-code ひらがなスピードアップ(1)(2)
[テープ教材]
注: これはテープを使用して、テキスト文を目と耳から入れながら、
メトロノームのリズムに合わせて打つ練習です。テープがなく
ても、メトロノームのある人は、指定されたスピードに合わせ
て打ってみて下さい。
教材作成 大岩 元(1985)
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タッチタイプ ひらがなスピードアップ(1)
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タッチタイプのひらがな入門に続いて、スピードアップ練習を行ないます。こ
の練習では、ほぼ手書きのスピードである1時間あたり1500字のスピードから始
めて、1時間練習すると、2倍の1時間あたり3000字の速度で打てるようになれ
ます。
練習を始める前に、姿勢が正しくとれているか、手や肩に力が入っていないか、
ホーム・ポジションに指が置かれているか確認して下さい。
それでは、まず50音表の復習から始めます。言われた字を打って下さい。
(1500/時間 の速度で)
「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」
うまく打てましたか。もし、うまく打てないようだったら、テープを止めて復習
して下さい。それでは次に、メトロノームが空打ちを2つしてから、字の名前を
言います。それでは打ってみて下さい。
(メトロノームの音といっしょに、1500字/時間 の速度で)
「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」
うまく打てましたか。
今までは、言われた字を打っていたので、多分画面を見ながら打っていたと思
います。これからの練習は、画面を見ずに、テキストを見ながら打つようにしま
す。それでは、メトロノームの音に合わせて、画面を見ずに、テキストを見なが
ら打って下さい。
(空打ち2つに続いて、以下必ず空打ち2つを行なう。)
「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」
画面を見ないでも、うまく打てましたか。うまくいかなくても、気にせずに先
を続けて下さい。スピードを上げるためには、画面を見ずに打つことが絶対に必
要ですので、まちがってもよいですから、画面を見ずにテキストを見ながら練習
して下さい。それから、メトロノームの音に合わせてキーを打つようにして下さ
い。もし途中で分からなくなったらスペース・バーを押してから、次を続けて下
さい。それでは始めます。
「か」、「き」、「く」、「け」、「こ」、「さ」、「し」、「す」、「せ」、
「そ」、「た」、「ち」、「つ」、「て」、「と」、「な」、「に」、「ぬ」、
「ね」、「の」、「は」、「ひ」、「ふ」、「へ」、「ほ」、「ま」、「み」、
「む」、「め」、「も」、「や」、「ゆ」、「よ」、「ら」、「り」、「る」、
「れ」、「ろ」、「わ」、「を」
画面を見て下さい。うまく打てましたか。打っている途中で、画面が気になる
と思いますが、絶対に打ち終わるまで見てはいけません。これば上達のひけつで
す。打ち終った画面がだいたいうまくいっているようなら、先に進んで下さい。
もし何を打ったのかわからないようなら、テープを巻きもどして、もう1度練習
して下さい。
それでは次に段ごとの練習をします。メトロノームに合わせて、画面を見ずに、
テキストを見て打って下さい。
「あ」、「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「や」、「ら」、
「わ」、「い」、「き」、「し」、「ち」、「に」、「ひ」、「み」、「り」、
「う」、「く」、「す」、「つ」、「ぬ」、「ふ」、「む」、「ゆ」、「る」、
「え」、「け」、「せ」、「て」、「ね」、「へ」、「め」、「れ」、「お」、
「こ」、「そ」、「と」、「の」、「ほ」、「も」、「よ」、「ろ」、「を」
このように、一定のリズムでキーを打つことが大切です。リズムをくずさずに
練習して下さい。それでは次に濁音の練習をします。今度もメトロノームに合わ
せ、キーを打って下さい。メトロノーム3拍で、1字が打てることになります。
最初に空打ちを2つ入れます。打ち終るまで、画面を絶対に見てはいけません。
「が」、「ぎ」、「ぐ」、「げ」、「ご」
うまく打てましたか。それでは続けますが、「つ」に点々の「づ」は4拍にな
ることに気をつけて下さい。
「ざ」、「じ」、「ず」、「ぜ」、「ぞ」、「だ」、「ぢ」、「づ」、「で」、
「ど」、「ば」、「び」、「ぶ」、「べ」、「ぼ」
もう一度練習しましょう。
「が」、「ぎ」、「ぐ」、「げ」、「ご」、「ざ」、「じ」、「ず」、「ぜ」、
「ぞ」、「だ」、「ぢ」、「づ」、「で」、「ど」、「ば」、「び」、「ぶ」、
「べ」、「ぼ」
それでは続いて小さい「っ」と、小さい「ゃ」、「ゅ」「ょ」を打って見まし
ょう。
(メトロノームの直前の拍で「小さい」を入れる。)
小さい「っ」、小さい「ゃ」、小さい「ゅ」、小さい「ょ」
もう一度練習しましょう。
小さい「っ」、小さい「ゃ」、小さい「ゅ」、小さい「ょ」
最後に半濁音の練習をします。画面を見ないでメトロノームに合わせて打って
下さい。
「ぱ」、「ぴ」、「ぷ」、「ぺ」、「ぽ」
もう一度練習しましょう。
「ぱ」、「ぴ」、「ぷ」、「ぺ」、「ぽ」
これで50音の復習を終ります。画面を見ずに、メトロノームに合わせて打てる
ようになりましたか、もし自信が無かったら、テープをもどして練習をして下さ
い。
それでは、これからスピードを上げる練習をします。先ほど練習した文章を速
度を上げながら打ってみましょう。メトロノームに合わせて、画面を見ずに、テ
キストを見ながら練習して下さい。
(1500字/時間で)
「さかなを つる」、「マル」
スピードを上げます。
(1800字/時間で)
「さかなを つる」、「マル」
「さかなを つる」、「マル」
さらにスピードを上げます。
(2100字/時間で)
「さかなを つる」、「マル」
「さかなを つる」、「マル」
うまく打てましたか。最後に打つた時には、最初のスピードの4割増しになっ
ています。このように、スピードを上げて打とうとする時には、画面を見てはい
けません。スピードアップの邪魔になります。必ずテキストを見て打ち、終って
から画面を見るようにしましょう。それでは次の練習に移ります。
(1500字/時間で)
「おおきな」、「テン」
スピードを上げます。
(1800字/時間で)
「おおきな」、「テン」、「おおきな」、「テン」
さらにスピードを上げます。
(2100字/時間で)
「おおきな」、「テン」、「おおきな」、「テン」
それでは、このスピードで文を打ってみましょう。
(2100字/時間で)
「おおきな さかなを つる」、「マル」、「おおきな さかなを つる」、
「マル」
うまく打てましたか。それでは次の練習に移りましょう。
(1500字/時間で)
「にじますを つりました」、「マル」
スピードを上げます。
(1800字/時間で)
「にじますを つりました」、「マル」
「にじますを つりました」、「マル」
さらにスピードを上げます。
(2100字/時間で)
「にじますを つりました」、「マル」
「にじますを、つりました」、「マル」
次の文に移ります。
(1500字/時間で)
「おおきな にじますが つれました」、「マル」
スピードを上げます。
(1800字/時間で)
「おおきな にじますが つれました」、「マル」
「おおきな にじますが つれました」、「マル」
さらにスピードを上げます。
(2100字/時間で)
「おおきな にじますが つれました」、「マル」
「おおきな にじますが つれました」、「マル」
それでは、今打った速度で、もう少し練習を続けましょう。
(2100字/時間で。句読点はテキスト中に入れてあるので、読み上げること。)
「つれた、」「つれた、」
「のは」、「のは、」
「つれたのは、」「つれたのは、」
「です、」「です、」
「つれたのは おおきな にじますです。」
「つれたのは おおきな にじますです。」
うまく打てましたか。スピードについていけないようでしたら、テープを止め
て練習して下さい。次の文に移ります。
「ちいさな、」「ちいさな、」
「つれたのは ちいさな にじますです。」
「つれたのは ちいさな にじますです。」
次の文に移ります。
「つった、」「つった、」(「っ」の1拍前に「小さい」を入れる。)
「にがした、」「にがした、」
「つった さかなは ちいさいが、にがした さかなは おおきい。」
「つった さかなは ちいさいが、にがした さかなは おおきい。」
次の文に移ります。
「この、」「この、」「みずうみで、」「みずうみで、」
「この にじますは、みずうみで つれました。」
「この にじますは、みずうみで つれました。」
次の文り移ります。
「どの、」「どの、」「つれたのですか、」「つれたのですか、」
「どの にじますが みずうみで つれたのですか。」
「どの にじますが みずうみで つれたのですか。」
次の文に移ります。
「どの、」「どの、」「つれたのですか、」「つれたのですか、」
「どの にじますが、みずうみで つれたのですか。」
「どの にじますが、みずうみで つれたのですか。」
次の文に移ります。
「その、」「その、」「あの、」「あの、」
「その にじますが、あの みずうみで つれました。」
「その いじますが、あの みずうみで つれました。」
次の文に移ります。
「つってから、」「つってから、」「やどに、」「やどに、」
「かえった。」「かえった。」
「にじますを つってから、やどに かえった。」
「にじますを つってから、やどに かえった。」
だいぶ難しくなってきました。繰り返せば必ずできますので、テープを止めて
練習して下さい。
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タッチタイプ ひらがなスピードアップ(2)
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「タッチタイプひらがなスピードアップ その1」では、1時間あたり2700字
のスピードで、ひらがなを打つことができるようになりました。メトロノームに
合わせて打つ打ち方も、最初は難しかったかもしれませんが、ずい分なれたこと
と思います。
続いて「ひらがなスピードアップ その2」を練習すれば、1時間あたり3600
字のスピードで、ひらがなを打つことができるようになります。
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それでは、さっそく練習に入りましょう。
まず50音表を次のように速さで打ってみます。(2400字/時間 の速さでメト
ロノームを4回打つ)
それでは打ってみましょう。いつものように、空打ちを2つ聞いてから打ち
始めます。
(空打ち2つ)
「あ」、「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「や」、「ら」、
「わ」、「い」、「き」、「し」、「ち」、「に」、「ひ」、「み」、「り」、
「ゐ」、「う」、「く」、「す」、「ぬ」、「ふ」、「む」、「ゆ」、「る」、
「え」、「け」、「せ」、「て」、「ね」、「へ」、「め」、「れ」、「お」、
「こ」、「そ」、「と」、「の」、「ほ」、「も」、「よ」、「ろ」、「を」、
「ん」
うまく打てましたか。もし、このスピードについていけないようでしたら、テ
ープをもどして、練習して下さい。
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それでは、次に濁音を打ってみましょう。濁音はメトロノーム3拍で1字です
が、「つ」の点々の「づ」は4拍になることに注意して下さい。
(空打ち3つ)
「が」、「ぎ」、「ぐ」、「げ」、「ご」、「ざ」、「じ」、「ず」、「ぜ」、
「ぞ」、「だ」、「ぢ」、「づ」、「で」、「ど」、「ば」、「び」、「ぶ」、
「べ」、「ぼ」
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次に、小さい字を打ってみましょう。小さい字は今までにでてきた「っ」、
「ゃ」、「ゅ」、「ょ」のほかに、「ぁ」、「ぃ」、「ぅ」、「ぇ」、「ぉ」も
あります。
それではメトロノーム3拍で打ってみましょう。
(空打ち3つ)
「っ」、「ゃ」、「ゅ」、「ょ」、「ぁ」、「ぃ」、「ぅ」、「ぇ」、「ぉ」
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最後に、メトロノーム4拍で半濁音を打ってみましょう。
(空打ち4つ)
「ぱ」、「ぴ」、「ぷ」、「ぺ」、「ぽ」
それでは、これで50音の復習を終わります。メトロノームに合わせて打つこと
ができましたか。だいたいうまくいった人は先へ進んで下さい。もし自信がない
ようでしたら、テープを止めて繰り返し練習して下さい。
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それでは、今打ったスピードで文を打ってみましょう。メトロノームに合わせ
て、テキストを見ながら打ちましょう。間誤っても打ち直しをしないで、次の字
からメトロノームに合わせて下さい。
(空打ち2つ。以下はじめにいつも空打ちを2つ入れる。)
「やせがえる、」「やせがえる、」
「まけるないっさ、」「まけるないっさ、」
「これにあり。」「これにあり。」
「やせがえる まけるないっさ これにあり。」
「やせがえる まけるないっさ これにあり。」
うまく打てましたか。スピードについていけないようでしたら、テープをもど
して繰り返して練習して下さい。
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次の文に移ります。
「にかいの、」「にかいの、」
「きゃくは、」「きゃくは、」
「よくかきくう、」「よくかきくう、」
「きゃくだ。」「きゃくだ。」
「にかいの きゃくは よくかきくう きゃくだ。」
「にかいの きゃくは よくかきくう きゃくだ。」
うまく打てましたか。濁音や小さい字は3拍になることに注意して下さい。
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次の文に移ります。
「ぼうずが、」「ぼうずが、」
「びょうぶに、」「びょうぶに、」
「ぼうずのえを、」「ぼうずのえを、」
「じょうずにかいた。」「じょうずにかいた。」
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずにかいた。」
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずにかいた。」
うまく打てましたか。このスピードについていけそうでしたら、次に進んで下
さい。
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それでは、これからスピードをあげる練習をします。先ほど練習した文を速度
を上げながら打ってみましょう。スピードがかわるときは、最初の空打ちの音を
よく聞いて、速さをおぼえて下さい。
(2400字/時で)
「やせがえる まけるないっさ これにあり。」
スピードをあげます。(2700字/時で)
「やせがえる まけるないっさ これにあり。」
「やせがえる まけるないずさ これにあり。」
さらにスピードをあげます。(3000字/時で)
「やせがえる まけるないっさ これにあり。」
「やせがえる まけるないずさ これにあり。」
だいぶ速くなってきました。打つときは集中してやることが大切です。練習の
間には、適度に休みをとりましょう。スピードについていけないようでしたら、
ここでテープを止めて復習して下さい。
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それでは、次の文に移ります。(2400字/時で)
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずにかいた。」
スピードをあげます。(2700字/時で)
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずにかいた。」
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずにかいた。」
さらに、スピードをあげます。(3000字/時で)
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずかいた。」
「ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずかいた。」
うまく打てましたか。スピードをあげることにも、なれてきたと思います。う
まくいかなければ、繰り返し練習して下さい。
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それでは、今のようなやり方で、別の文を打ってみましょう。
(2400字/時で)
「これができると、いちじかんに、さんぜんじのひらがなが、うてます。」
スピードをあげます。(2700字/時で)
「これができると、いちじかんに、さんぜんじのひらがなが、うてます。」
「これができると、いちじかんに、さんぜんじのひらがなが、うてます。」
さらにスピードをあげます。(3000字/時で)
「これができると、いちじかんに、さんぜんじのひらがなが、うてます。」
「これができると、いちじかんに、さんぜんじのひらがなが、うてます。」
うまく打てましたか。疲れた方はここでひと休みして、次に進んで下さい。ま
だ、このスピードについていけないようでしたら、テープをもどして復習して下
さい。
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それでは、さらにスピードをあげる練習をしましょう。打つときは正しい姿勢
で、集中して打つことが大切です。
では始めましょう。(3000字/時で)
「たいぴんぐは、くるしい。」
スピードをあげます。(3300字/時で)
「たいぴんぐは、くるしい。」
「たいぴんぐは、くるしい。」
さらに、スピードをあげます。(3600字/時で)
「たいぴんぐは、くるしい。」
「たいぴんぐは、くるしい。」
うまく打てましたか。最後のスピードについていくのは、難しいかもしれませ
ん。同じような文で、もう一度練習してみましょう。(3000字/時で)
「たいぴんぐは、たのしい。」
スピードをあげます。(3300字/時で)
「たいぴんぐは、たのしい。」
「たいぴんぐは、たのしい。」
さらに、スピードをあげます。(3600字/時で)
「たいぴんぐは、たのしい。」
「たいぴんぐは、たのしい。」
今度は、楽しく打てたことと思います。最後のスピードについて行けそうなら、
先に進んで下さい。もし、まだ無理なようでしたら、テープをもどして繰り返し
練習して下さい。
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それでは、次の文に移ります。(3000字/時で)
「つらかった たいぴんぐも、だんだん らくになった。」
スピードをあげます。(3300字/時で)
「つらかった たいぴんぐも、だんだん らくになった。」
「つらかった たいぴんぐも、だんだん らくになった。」
さらにスピードをあげます。(3600字/時で)
「つらかった たいぴんぐも、だんだん らくになった。」
「つらかった たいぴんぐも、だんだん らくになった。」
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もう少し練習しましょう。(3000字/時で)
「まいにち、たいぴんぐを れんしゅうしないと、きがすまない。」
スピードをあげます。(3300字/時で)
「まいにち、たいぴんぐを れんしゅうしないと、きがすまない。」
「まいにち、たいぴんぐを れんしゅうしないと、きがすまない。」
さらに、スピードをあげます。(3600字/時で)
「まいにち、たいぴんぐを れんしゅうしないと、きがすまない。」
「まいにち、たいぴんぐを れんしゅうしないと、きがすまない。」