そしてネットワークが発達した今、こういう情報はネット上にあるということも分かりました。私自身、今の環境を作る上でずいぶんネットのお世話になっています。恐らく、同じような思いをしていらっしゃる方々も多いと思い、私もTUT-codeを自分のパソコンで使用するにはどうしたらよいか?ということを中心に情報を集めてみました。
各種ドライバを作成しフリーで提供して下さっている作成者の方々、また、NIFTY-Serve やメーリングリスト、ホームページ等で情報を提供して下さっている方々に深く感謝いたします。
なお、TUT-code Home Pageに関するお問合せは、こちらまでお願いいたします。(1998.10.15.記)
大岩 千穂子