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4 回授業:プログラムの部品化(1)
12 プログラムの構造化(1)(メソッド・引数)
12.1 学習目標
12.2 メソッド
12.2.1 メソッドとは
12.2.2 四角形を描くプログラム
12.2.3 メソッドの作り方
12.2.3.1 メソッド定義とメソッド呼び出し
12.2.3.2 メソッド定義の注意点
12.2.4 四角形を3つ描くプログラム
12.2.5 メソッドの処理の順序
12.3 引数ありメソッド
12.3.1 引数とは
12.3.2 大きさを変えて四角形を描くプログラム(コンパイルエラー)
12.3.3 変数の有効範囲(復習)
12.3.4 大きさを変えて四角形を描くプログラム
12.3.5 引数ありメソッドの宣言と呼び出し
12.4 メソッドを用いたプログラムの構造化
12.4.1 窓付きの家を描くプログラム(メソッドなし)
12.4.2 窓付きの家を描くプログラム(1レベルをメソッド化)
12.4.3 窓付きの家を描くプログラム(2レベルをメソッド化)
12.5 引数を用いたメソッドの抽象化
12.5.1 窓付きの家を描くプログラム(引数なしメソッド)
12.5.2 窓付きの家を描くプログラム(引数を用いた、四角形を描くメソッドの抽象化)
12.5.3 窓付きの家を描くプログラム(引数を用いた、多角形を描くメソッドの抽象化)
12.6 課題
12.6.1 問題1-1:中心角を指定して円弧を描くメソッドを作ろう
12.6.2 問題1-2:円弧を描くメソッドを使って猫の目を描こう
12.6.3 問題1-3:円弧を描くメソッドを使って蝶を描こう
12.6.4 問題1-4:円弧を描くメソッドを使って花を描こう
12.6.5 問題2:入力によって猫の目、蝶、花を描き分けるプログラムを作ろう
12.7 おまけ問題
12.7.1 再帰を使って木を描くサンプルプログラム
12.7.2 おまけ問題1:再帰を使って自然な木を描くプログラム
12.7.3 おまけ問題2:再帰を使ってコッホ曲線を描くプログラム
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