2004年度秋学期 テクニカルライティング
担当 : 斉藤俊則






KJ法図解「設計の回で何を行うべきか」作業工程と所要時間
工程 所要時間 対応する画像
カード作成 47分
グループ化 40分 KJ01.jpg
中間レベルの見出しつけ 39分 KJ02.jpg
グループ化と上位レベルの見出しつけ 24分 KJ03.jpg
グループ配置と関係線付加 41分 KJ04.jpg
グループ内のカード(中間レベルの見出し)配置と関係線付加 40分 KJ05.jpg
最下位レベルのカード配置と関係線付加(下段中間のグループのみ) 52分 KJ05.jpg
合計283分(4時間43分)