第1回課題の感想とコメント


・どういう意図を持ってコメントをつければよいか、がよくわかった。 ・プログラミング入門で何となくつけていたコメントの重要性がよく分かった。 ・プログラミング入門の授業でこそ、こういうことを教えて欲しかった。

プログラム入門との違い(動くプログラムから役に立つプログラムへ)はこの授業の大きなテーマの1つです。そのあたりに気をつけてこれから先の授業もがんばってみてください

・コメントの重要性というものがとてもよくわかりました。そして、先生がおっしゃる『目的を考えてプログラムを作りなさい』という言葉に感銘を覚えました。文系のぼくでも、がんばって楽しくプログラミングを習得できそうな授業でとてもうれしかったです。
目的を考えることは意味のあるプログラムを書く第一歩です。そしてそれがこの先オブジェクト指向へとつながっていくので今後を楽しみにしていてください。
いよいよ本格的に授業が開始したオブジェクトプログラミング。第一週の目的は「人が読めるプログラミングを書く」ということだったが、これは思ったより困難なものだった。私はこれまでもプログラミングを書くときには比較的コメントを入れ見やすくしてきたつもりだったが、それはあくまでも自分が理解できるだけの注釈であって、他人には到底理解不能な解説であったことがよくわかった。人が読めるプログラムを書くということはなかなかに難しいと感じた。また大岩教授のお話で他人が読めるプログラムにするということが、いかに重要なことであるのかということも理解した。他人がわかるコメントを付けるということはプログラミングの目的を明確に示すことであり、それによって自らも自分のプログラムについて理解を深めることが出来る。なるほどプログラムの基本、第一回目の授業としてふさわしい内容であったと思う。
そうですね。授業でもあったようにコメントのないプログラムははっきりいって他人からは読めたものではありません。そしてそれは3ヵ月後の自分も同じことです。今回の授業はこのカリキュラムの肝とも言える部分なので、次回からも今回の内容を忘れずにがんばってください
はじめてのかだいていしゅつで、ひじょうにてまどってしまいました。がっこうのこんぴゅーたとながくはなれていたこともあり、かってをわすれていたのがおおきかったです。しかしこんかいのことですこしはおもいだしました。つぎはもうすこしだんどりよくできたらとおもいます。
課題提出の方法が複雑でもうしわけないです。100人近くの履修者の課題を毎週管理しなければならないのでそのあたりは勘弁してください。何かわからないことなどあればメールや研究室に来るなどして聞いてください
オブジェクト・プログラミング最初の講義ということで多少戸惑うこともありましたが、プログラムを書く上で今まで詳しく教わらず、曖昧になっていた「人が見て分かるソースの書き方」が分かり、非常に有意義な授業になりました。 課題に関しては、System.out.printlnをprintinにしたためエラーが何度も出てしまい、気づくまで多少時間がかかりましたが、コメントについては割とすぐに書けたと思います(自信はそれほどありませんが)。ちなみに私は「やせていますね。」でした。
今回はプログラムよりもコメントに重点をおいた課題なのでコメントについてもよく考えてもらえると今後の授業がわかりやすくなると思います。
コメントの重要性を理解しました。今後は注意深く書いておきたいと思います。よろしくお願いします。
意味を考えたコメントを書くことはプログラムの基本です今後の授業もがんばってください
コメントを書くのが、案外大変でびっくりした。ただ、他人に分かりやすいように書かないと、あまり意味がなくなってしまうの で、きちんと、分かるように書こうと思った。
あまりというより全然意味がないともいえます。他人に見せてもプログラムの意味がわかるコメントを心がけましょう
コンパイルもして、ちゃんと動きました。
今回はコンパイルよりもコメントが大事な点です。コメントについても考えてもらえたでしょうか?
プログラミングを他人に分かりやすくするためにはかなり気を配らなければいけないことが分かりました。プログラミング入門では変数名を適当に宣言してましたけど、これを機会に気をつけるようにしたいと思います。
変数名も意味のわかるプログラムには大事な点ですね。int xと宣言していいのはxという名前に意味があるときだけです。例えば座標を扱いたいときとかですね。
プログラミング入門では,ただプログラムを書くことが目標であったのに対し「見やすいプログラム」に価値があるという考え方は私にとって目新しい目標であり実際やってみると難しく,とてもやりがいのあるものでした。今後の授業も頑張っていきたいと思います。
プログラミング入門では動くことが目的だったと思います。この授業では見やすく、効率がよいプログラムを書くことにより役に立つプログラムを書くことが目的になります。
プログラミング入門の際、コメントを丁寧に書くことを心掛けていたがその必要性を再認識した。他人の読めるプログラムを書いていきたいと思う。  
プログラミング入門と今回書いたコメントを比べてみてどうでしたか?可読性を高めることは役に立つプログラムを書くことのの重要な要素です。がんばってください。
プログラムの内容を理解していても適切なコメントをつけることは難しいことが、今回の講義で分かった。適切なコメントをつけることはこれから後に企業などで大きなプログラムを作成するにあたって必要不可欠な技術だと思う。これからは常にコメントを意識してプログラムを作成するようにしたい。授業の進め方については、特に不満などはなく、分かりやすかったと思います。
この授業では将来情報処理技術者としてプログラムを書くための基盤を学んでもらえたらと思っています。規模が大きくなったときのことも考えながらコメントなども書くとさらにその必要性が理解しやすいのではと思います。
プログラムは書いた自分だけ分かるような表現でコメントを書くだけでは駄目なので、どういう表現にすれば分かりやすくなるのか、多少悩んだ。これからもたくさんのプログラムを書いていくのだから、プログラムの内容が簡単に理解できるようなコメントを書く能力を早く身に付けたいと思った。
プログラムの内容というよりは目的に注意してコメントを書くといいと思います。プログラムをあとで見直すときに本当に知りたいのはその部分はなんにを目的にしているかであることが多いと思います。 
プログラム入門では、動くプログラムを書くので精一杯で、見た目のきれいさ、 見やすさまで気がまわりませんでした。今回の演習を通じて、いかに他人に見やすい プログラムを書く事が大切かが分かりました。変数の名前の付け方、インデントの 仕方にはまだまだ慣れていませんが、今回習った事を心掛けつつ、今後の演習を こなしていきたいと思います。
今回習ったことが今後の演習をやっていくうえで一番大事なことになっていきます。これからもがんばってください。
課題の提出方法が非常に難しかったです。 コメントを書くことの重要さが少しわかった気がしましたが、もっと、長いプログラムを書けばもっとわかるかもしれません。 今回の授業に関して、プログラム入門は多分わかっているので、大丈夫でした。
課題提出めんどうでもうしわけないです。例え短いプログラムでもやはりコメントがないとどうしようもない局面は多々あります。四捨五入とかはいい例ですよね? 
久しぶりにJAVAに触ったので、カンを戻すのにちょっと時間がかかりました。でも、基本的なことは覚えているようなので、これから頑張っていきたいと思います。コメントの付け方は、難しいなと思いました。
JAVAはこれからいくらでも復習できるので心配要りません。がんばってください。 
久しぶりにJavaに触れたが、まだ理解できる範囲の内容だった。
このカリキュラムは基本的に知識の理解を促すものではありません。今回の授業でもなにかを”感じて”もらえたらうれしいです。 
久し振りのプログラミングだったので正直きちんとできるかなと不安でしたが、プログラミングのいわゆる知識の部分(文法など)に全く頭を使わせないような構成の授業だったので、安心して今回の主題である「人が読めるプログラム」に集中する事が出来ました。とても良かったと思います。授業の感想としては練習問題への導入が若干唐突な印象を受けました。と言ってもこれは初めてだったからかもしれません。次回からは問題なく授業についていけると思います。来週以降は段々難しくなっていくのかもしれませんが楽しみにしています。
よろこんでもらえて非常にうれしいです。練習問題に関しては次回からは自販機オンリーです。もう最後までそれ一筋なので安心してください。 
結構、コメントを入れるのが難しいことがよくわかった。これからは気をつけて書くようにしていきたい。
私はいまだに非常に難しいと思います。 
今のところプログラムの技術的な問題ありません。プロジェクターが不明瞭で見難いので、後ろにある テレビモニターにもパワーポインタを表示して欲しいという要望だけを伝えておきます。
もうしわけないですが機材の都合で出来ないらしいです。出来れば早めに来て前のほうに座るなどしてください。あと復習用のパワポもあります。 
今まで、C言語しかやったことがなくjavaに触れるのは初めてだったのですが、 とても分かりやすい授業で満足しています。 コメントについての課題はちょっとコメントが細かすぎるのでは?とも考えましたが、人に読めるプログラムを作る、ということを 意識したら必要なのかな、と考えさせられました。 あと最後に、教室が狭くとても暑かったのが集中力を鈍らせたように感じます。
実際に使われているJavaのAPIなどはソースの大部分がコメントだったりします。細かければ良いというものではないのですが目的を簡潔に述べるようなコメントをかけるようにがんばってください。教室はこれから演習の時には窓を開けるようにします。夏にはきっと空調もよくなるのではないでしょうか? 
今まで、そこまでコメントを重視してプログラムを書いたことは無かったが、実際複数人数で開発する際、コメントの重要性というものを思い知らされたところであり、ちゃんとしたコメントの書き方を学べて勉強になったと思う。
目的が明確なプログラムは他人が読むときにも効果を発揮します。コメントだけでなく今後の授業の中でもプログラムの意味に着目する考え方を身に付けていってください。 
今までしていたプログラミングでは、プログラムの説明が中心だったので、目的を書くということにかなり戸惑った。これからこの授業でもっといろいろなことを学び、無駄のないコメントを書けるようになりたい。
基本的にプログラムの説明は最小限におさえていきます。これからもがんばってください 
今まではクラス名やメソッド名の命名には特に意識した規則はなかったのですが今回の講義で一応の規則がある事を知り、これからは気を配っていこうと思いました。また、今まではコメントは全く付けていませんでしたが、これも必要性を多少感じる様になりました。
日曜大工のように趣味でプログラムを書きたいというのでなければ意味を考えてコメントを書くことはこれから非常に重要になってくるはずです。 
今までは自分が読めればよいというプログラミングの書き方をしていたのですが、これからは他人が見ることのできるプログラミングを書けるように心がけようと思います。最近のプログラミングは作業を分散させて行うことが多くなり、たくさんの人が同じソースファイルを扱うことが多くなると思います。これからはこのような配慮をすることにより、作業の効率化を図ることが必要とされると思います。
そうですね。将来必要になるという目的意識をもって授業にのぞむとさらにその重要性がよくわかるのではないかと思います。がんばってください。 
今までコメントといえば、変数を指定だの、配列を用意だの、プログラミングそのままの コメントが多かった。というか、そのまんまでした。反省。これからは、わかりやすく、エレガントな コメントを目指してゆきたいでっす。
そうですか。きっと結構な割合の人が例で紹介されたようなコメントを書いていたのではないでしょうか?これからもそういった発見がいろいろあると思うので見逃さないでくださいね。 
今までコメントは一行一行の内容を日本語にすればいいだけと思っていましたが今回の授業でそれでは良くないのだという事を実感しました。まだまだ適切なコメントには程遠いのでこれから頑張りたいと思います。
ソースコードを読めばわかることをあえてコメントにする必要はありませんよね。ソースではわからない目的や意味について考えていきましょう。l 
今までコメントは適当につけていたため人が読めるコメントを考えるのが結構大変なことだと初めてわかった
人が書いたソースを読むのはコメントがあったとしても簡単ではありません。これからもがんばってください。 
今までコメントをつけてプログラミングをしたことがなかったので、コメントが、目的を適確に書けているかが自信がない。 目的と、説明の区別をつけるのが難しいと思った。
基本的にソースに書いてあるそのままを説明する必要は無いですよね?そのソースコードは何をするために書かれているかという目的についてこれからしつこくやっていくのでそこでも注意してみてください。 
今までプログラミングにおいて、何気なく注のように使っていたコメントだが、僕はそこに一定の規則を設けないといけないとは、思っていなかった。けれども、他の人にプログラミングを見せるなどの、実用的な事態を考えた場合、確かにこのルールは必要であると思う。ただ、今日の講義の中での説明でも簡略化できる余地はまだまだあると感じたので、これからの授業でのプログラミングでそれを意識して行きたいと思う。
簡略化というのはコメントについてでしょうか?もちろんコメントに書くべきことは状況によって変わってきます。ですが目的を明確にするためなら多少細かくてもコメントは詳しく書くくせをつけるといいと思います。 
今まで書いてきたプログラムがいかに読みにくいものだったのかがよくわかった。これからは読みやすいものを書くように心がけます。
これからもそのへんを忘れずにがんばってください。 
今回の課題の感想:コメントをつけるのはプログラムを理解してもらうためにどれだけ大事なものか授業を通じてわかりました。プログラムを組む時にコメントをしっかり書いていれば後で再利用することも容易なので、今後から有効活用したいと思います
例えコメントを完璧に書いても再利用するのは実は容易ではありません。今後授業が進んでいくとそういったところも少しづつ明らかになっていくと思います。プログラムの意味をコメントに書くことは役に立つプログラムを書くためには非常に重要なことなのでこれからもそこに気をつけていってほしいです。
今回の課題はプログラムではなく、コメントの付加だったので比較的容易に取り組む事が出来た。 見やすいプログラムを書けるようになる為にも今回の課題は有意義であったように思う。
コメントを書くのはよく考えるととても難しいですよ?これからもそのへんいろいろ考えてみてもらえるといいと思います。 
今回の感想は特にはありません。
そうですか。 
今回の授業で、おそらく生まれて初めてソースコードにまともなコメントを真面目に悩んで書いた。私は今までソースコードにコメントをつけるということをほとんどやったことがない。大きな理由は、未来の自分以外の他人が読むようなコードを書いたことがないからである。 (私は自分が書いたコードくらいは後日読み返しても、内容を理解出来るつもりである。ただ、出来ることなら読みたくはない。たとえ、わかりやすいコメントがあってもである。) 小さな理由は、コメントを書いている暇があったら、コードを書いた方がいいということや、プログラムは動いてなんぼのもんだという考えである。自分で書くコードのコメントで一番なのはXXXくらいだろう。 自分でコードを書く際に、後日コメントを見ないと設計が思い出せないようなプログラムは、明らかに設計ミスであると思う。コメントを書く時間があるなら、まともな設計をすることに時間を費やした方が有益である。また、ソースコードはコメント以上に雄弁である。例えば、〆切直前のプロジェクトでは、ソースコードの修正に追われてコメントを修正しないことが多い。 しかし、他人が読むようなコードには、コメントをつけてもいいかな、と感想を書いていて思った。オブジェクト指向のカプセル化と自分の書くコードのきれいさを考えると、そのようなコードをこの先書くことがあるかどうかは定かではないが。
きっとかなり経験を積んだ人なんですね。きっと今後プロとして情報システムにたずさわっていく人なのだと思います。しかし、そうなったとき実際にはプログラムはその場で動けばそれでよいというものではありません。必ず何らかの問題や仕様の追加が起き、以前に開発したプログラムを保守管理する必要性がでてきます。プログラムは動いてなんぼというものではありません。役に立ってなんぼのものです。複数のプロジェクトを同時に抱え、数ヵ月後にプログラムを修正しなければならないときはたしてコメントなしで自分のプログラムをすんなり読むことが出来るでしょうか?もちろんわかりやすい設計は役に立つプログラムを書くために必要なものです。たしかにソースコードは多くのことを語ってくれます。しかし、それでも可読性の面でコメントはなくてはならないものです。たとえば四捨五入のプログラムを見て即座にその目的を答えることが出来ましたか?確かに締め切り直前にコメントを修正しないというようなことは現実には多々あります。そのような現状のソフトウェア開発の問題点を解決する質の高い技術者を育てるためにこの授業はあるのだと思います。とまぁ授業のSAをやりながらそのようなことを一緒に考えていきたいと思っています。
今回の授業はとてもわかりやすかったです。プログラミング入門の復習もでき、これからが楽しみです。
そうですか。ありがとうございます。 
今日の授業を聞いていてかなりのショックをうけた。先学期のプログラミング入門で僕が作ったプログラムのコメントがダメな例にそっくりだったからだ。インデントをつける、適切な名前をつける、という項目はクリアしていたと思うが、コメントが全然ダメだったことに気づいた。やはりこの授業を履修してよかったと思う。
こちらの思惑通りですね(笑)でもそうした体験があるとコメントの大切さについて素直に受け入れることができると思うので非常によいことなのではないでしょうか。これからもがんばってください。 
今日は基本だったので,少しぼーっとしてしまった.来週から気合いを入れてがんばろうと思う.プログラミングが大好きなので,これからがとっても楽しみ!
今回はプログラミングの基本であるとともにオブジェクト指向の基本でもありました。これから授業を進める上で非常に重要なポイントがたくさん含まれているので復習などもしてもらえると今後楽しくプログラムが書けるのではと思います。 
昨年プログラミング入門で作成したソースなどを見てみると     そのソースの中身が一見しただけではわからず苦労していた。     こうやって少し意識してコメントを入れるだけで内容がわかりやすく     なるのには驚いた。
これからもコメントを意識してがんばってください。 
四捨五入をコメントなしで見せられたら、全然そのことに気が付かなかったとき、コメントの重要さがよくわかった。
四捨五入は非常に良い例だったようですね。あのぐらいの簡単なアルゴリズムでもコメントなしではかなりきついものがあると思います 
準備段階でかなり戸惑ってしまったので、あまり満足のいくような提出となりませんでした。動作の確認もとれずJAVAの学習を行なうえでは、要求を満たしているとは言い難いかも知れま せん。言い訳がましくなりますが、とりあえず今の私に出来ることとして第一回の授業内容の理解だけはアピールできるように、なんとか記述問題とコメント付けを終わらせました。しかしプログ ラミング課題1-1を一つの形として仕上げる事は出来ませんでした。できればもう一度しっかりとした形で提出させていただけないでしょうか?
基本的に今回は動くかどうかというよりも意味を考えてプログラムを書くという考え方が重要です。ですから後で自分でやってみてとりあえず動かせるようならそれでいいと思います。どうしてもう動かないというようなときは授業中にでもSAに聞いてみてください。 
前学期に受講していたプログラミング入門ではプログラムが走るようにすることに重点が置かれていましたが、今回の授業ではいかにプログラムを論理的に記述するか、というところに重点が置かれていて続けて受講して大変良かったと感じています。今回の課題で自分だけでなく他人にも同様に理解されるソースを書くということは非常に大切なことだと実感させられました。
そうですね。プログラミング入門で植え付けられた「動けば良い」という宗教(?)を打破することがこの授業の大きな目的のひとつです。意味に注目することは役に立つプログラムを書くための重要なポイントですのでがんばってください。 
他人に分かるプログラミングを書くには、インデントをつけたり、適切なコメントを考えたりと色々考慮する必要があるので、結構たいへんだと感じた。しかし、今回の授業を聞いてプログラミングとは、例えば建設者にとっての設計図や演奏者にとっての楽譜のようなもので他人に理解するものを書かなければ意味がないことを深く理解できた。 *スペースを開けることができなかったので、インデントを表すためにアンダーラインを使いました。少し見にくくなってしまってすいません。
インデントをあらわすためには<pre>というタグなどを使うとうまくいくと思います。テンプレートもトップページにあるので使ってみてください。 
適切なコメントを書くことによって、こんなにソースが見やすく、分かりやすくなるとは思わなかった。プログラム入門とときも、コメントなどほとんど書いたことなかったので、とても意味のある授業だったと思う。
これから授業ではコメントだけでなくいろんな面でわかりやすいプログラムを目指していきます。楽しみにしていてください。
頭でわかっているようなことでも、コメントとして書くとなるとすごく難しいと思いました。 うまいコメントが書けるように努力したいと思います
そうですね。人が読むことを考えるとなおさらです。がんばってください。 
内容的にはプログラミングCの復習なので十分ついていけるが、進みが少々速い。また2時間続きなのだから間に休憩を取ってほしい。授業で使うマテリアルはとてもわかりやすくて復習するのにいい。
内容の濃い授業なので進みについては多少早くなるかもしれません。復習するなどしてがんばってください。