課題kadai6の感想とコメント


これ以上ソースが長くなると、全体の管理に目が届かなくなりそう。
そうですね。クラス図など書いてみると、わかりやすくなりますよ。
すみません。少し遅れてしまいましたが…。送る場所間違えてました。
いかなる理由であろうと、遅刻扱いになってしまいます。次は間違えないでくださいね。
等比級数的に増えていくと思ったのですが、バイナリサーチにかかった時間が殆どかからなかったのには驚きました。バイナリサーチはときどき「0MS」を返してくることがあり不思議でした。
0MSのなぞについては、次回説明します。
「感想」これでもかといいうくらいコメントを書きました。さすがに疲れます。これだけコメントを書く必要はあるのでしょうか。プログラムする時間よりも時間がかかってしまいそうです。
配られたコメントのないプログラムと、自分でコメントを書いたプログラムを人に見せてみましょう!どっちが速くわかりますかねえ?
J-builderでコンパイルしようとするとどうしても出来ません 何処が悪いのですか?何故でしょう? 「"ItemInfo.java": エラー #: 750 : 初期化エラー: com.borland.compiler.symtab. LoadError: java.lang.Object はクラスではないかソースが見つかりません」というエラーが出てしまうのですどうしてなんでしょう?
???それだけ見せられてもちょっとわかりませんね。次回TAに聞いてみましょう。
LinearSearchとBinarySearchの違いを見せ付けられました。しかし、Indexなどを作成して、もっと効率よく検索できる方法はないでしょうか??
本講義では、取り扱いませんが、教科書の最後のほうにHashtableという概念がありますので、勉強してみましょう。
【感想】思ったより時間がかかり、提出もギリになりました。演習の時間をバイナリサーチばりに、もっと有効に使っていきたいと思います。
まだ初心者ですから、リニアサーチでも、しっかり勉強していくと力になると思います。
<授業感想>やはり64MBのメモリでは心許なく、授業中に2回ラップトップがハングした。お金が有ればもう64MB程増やしてあげたい。
そうですね。是非増やしてあげてください、、、、
感想: 今回のプログラムは実際にいろいろな概念だけでなく実感できるもので良かった。
●感想: 件数が増えるほどにリニアサーチにかかる時間がとても長く、バイナリサーチがいかに効率的か実感しました。オブジェクトへのアクセスのオーバーヘッドもかなりかかるということも併せて感じました。
今回、実感したのがよかったですね。ほんとに飯買いにいけますからね。
ま、今回のは写してコメント書いて あと時間比較して終わりだから楽ですね。 つうかバイナリサーチとかは頭痛くなるんで嫌いです。 バブルソートとかもやったりするんですかね。
来週やります、、、
コメントをつけながらなんとなく理解することができた。プリントをうつすだけかと思いきや、ちょっとした間違いを発見した。要素をつめるとこであるが、今回は全然プログラムに何の影響もなかったので、まあいいかなと思った。
ご名答!プリントの間違えを見つけられれば、あなたわかってます。
感想:  毎回コメントをつけるのに苦労します。
感想:コメントをつけるのは、まずプログラム内で何が行われているかをきちんと理解しなければ    いけないし、そのうえで人にわかりやすい適切な言葉を見つけなければいけないから、     むずかしい。    binarySearchのやり方はとても頭がいいと思った。
コメントを書くのも、習慣にするとそんなに辛くないかも。しかし、やる事が同じなのに、かかる時間がこんなに違うなんでビックリです。
習慣でも、めんどい時はめんどいのですけれどね。だけどそれをサボるとスパゲッティ−コード(誰が読んでもわけわからんコード)の刑が待っています。
ラップトップがイカレまして、JBILDERがなくなっちゃいましてめちゃくちゃ困ってます。この前の授業中には何もできなかったんですが、どうやら、ほんとうになにかがおかしいようで、研究室にあったJBUILDERをインストールしようとしてもインストールできないんです。。どうしましょう、、、?ということで、今回の課題、かなり困難きわまりませんでした。しかたないので、メモ帳でつくりました、、でもなんかこんなんでいいのか?というかんじですし、何よりプログラムが動かないんで、リニアサーチとバイナリサーチの速さをくらべられなかったのですが、どう考えてもバイナリサーチのほうが速いと思います。
遅れても実際にやってみてくださいね。実感できますから。
リニアサーチの30000の時は、止まったかと冷や冷やものでした。
CPUフル回転でがんばっています!
感想:前回同様削除する際にdeleteKeyと合わなかった場合の エラーメッセージの出し方が分かりません。 模範解答も出来ないような作りに思えるのですが。 課題自体は分かったような、分からなかったようなといった 感じです。
模範解答もそれはまだ考えないつくりになっています。
感想、疲れた。
こちらも、疲れています。
感想:バイナリサーチとリニアサーチの効率の違いが身をもって体験できました。今まではさほど大きな数を処理するプログラムは書いた事がなかったので、効率についてはあまり考えていませんでしたが、今回のような処理をするのには大事なんですね。
そうなんです。
今回は、ほとんど写すだけだったので良かったのですが、コメントが適切か不安です。毎回、ダメ出ししてもらえると、次の課題に活かせていいと思うのですが…。
感想:大丈夫です。わかってます。 …たぶん。コメントのつけ方について、いちど個別に評価・アドバイスしてほしいかもです。
模範解答をみて研究してください。
また、友達に見せてみるといいと思います。 それで模範解答よりわかりやすいといわれることを目指しましょう!または、 TAに相談してください。
感想:プログラム自体は以前作ったのと同じなのでまったく問題はなかった。むしろ実行結果がこうなったことが予想外だった。
予想外ですか。それはいい経験でしたね。
感想:実はこの結果はあいまいです。何回か繰り返しやってもまったく同じ時間が返ってくることはなかったので何回かやったうちの一回です。これでよかったんでしょうか。でも、リニアサーチとバイナリサーチがあそこまで露骨に違うとは思いませんでした。小さい数でプログラミングは一見同じ速さで動いてるように見えても大きい数を扱うと効率の良し悪しが見えてくるもんですね。
なぜ時間が違うかは、来週やるので、お待ちください。
感想:実行結果が数式どおりに比例しない理由がわかりませんでした。
さまざまな原因で、数式どうりには行きません。だけどオーダーは大体現われるでしょう?
感想:前回よりは分かりやすかった気がします。少しバイナリサーチの内部が難しかったです。理屈は理解できました。
理屈が理解できればすばらしいです。
今回はソースが予め用意されていたので、比較的楽でした。しかしソースに対する説明が少なめだったので、自分がつけたコメントが正しいのかどうかが非常に不安です。またところどころに、 size のような本や人からの手助けなしではさっぱり解らない言葉(?)があったりして、それらを調べるのが大変でした。 ただ気になったのですが、ItemInfoFolder.java の deleteメソッドで、「size--」と 「j < 9」とあるのですが、これらってどのような意味なのですか?前者の方はなぜこのような物があるのかが解りませんし、後者の方は「9」がどのようなところからどのような意図で導き出されたのかが解りません。できれば次回の授業か何かで説明してもらえないでしょうか? ソースは添付しておきますが、何かあったら連絡をしてください。それではよろしくお願いします。
これは、間違いでした。申し訳ありません。
リニアサーチは大量の情報を扱うのには適しておらず、バイナリーサーチは適しているのがわかった。しかし、今回はすでに配列がソートされているので、もし配列がソートされていない場合はどうなるのか疑問である。
来週ソートをやりますよ。
プログラムの書き方一つで、こんなにも差がでるんだ。と驚きました。 プログラムの書き方一つで処理速度がこんなに違うということにびっくりしました。単に動けば良いや、では駄目だという事を実感できたと思います。後、メインクラスは練習のため自分で作ってみました。
そのことを頭において、プログラミングできるようになるのがこの授業の趣旨です。
感想:今回はじめてバイナリサーチという概念を学んだが、かなり便利で効率的なものであると思った。
アルゴリズムって結構面白いでしょ!
前回よりはかなり楽でした。ストップウオッチを使えば色々なプログラムの実行速度が分かって楽しそうです。今回の課題にUMLがなかったのが残念です。 UMLがあると何をプログラムしているのかが把握できて役に立つのですが、もうそろそろ自分で書けということなんですかねぇ。
今週からはちょっとUMLから離れて、サーチ、ソート、アルゴリズムの話、その後、スタック、リストとデータ構造の話になります。それまで、UMLはしばしお休みです。
まあ、UMLを書くのは難しいですけど、挑戦してみてください!