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その1:「授業の情報」のキーボード入力を受付させる(1) |
その2:「授業の情報」のキーボード入力を受付させる(2) |
ここでは「その1」「その2」を通して、プログラムを起動するユーザーがキーボードを使って入力する情報の利用について学習します。まずはキーボード入力を行うために必要なJavaの知識を一通り紹介します。つぎに、「ClassInfo.java」を書き換えて「授業の情報」をキーボードから入力させるようにします。そして最後に「ClassTable.java」にキーボードから属性の値を読み込むメソッドを定義し、登録します。 |