入力方法についての議論@10/09研究会2 ユーザー(予定)の皆様から活発な意見が出る ■当初の案 プレイヤー1[1]得点[1] プレイヤー2[4]得点[1][送信] ※ユーザー登録時にユーザーの番号を決めておく ■さらに簡略化 [1411][送信] ■他の提案 サッカーの得点にはよくあるパターンがある。 0−0、1−0、0−1など よくあるパターンはボタンを押せばすむようにして それ以外のパターンは数字を入力するようにしてはどうか また、パターンを履歴から表示するようにしてはどうか [青山ー杉浦][青山ー海保]… それ以外[ ]ー[ ][送信] [0−0][1−0][0−1]… それ以外[ ]ー[ ][送信] 課題 ・履歴を考慮したシステムに設計する ・またはよくあるパターンを独自に見つけ出す必要がある。 ■バーコード <流れ> 「モバイル端末に入力することもわずわらしいのではないか、 近くのコンピューターにすぐ入力できたほうがよい」 「記録のたびに、システムへのログインだけでなく、Windowsのログインまでいちいちするのは面倒」 ゲームの記録を迅速にするには、記録用のコンピューターを常時起動したままにしておく必要がある。 それに対して、大岩先生がおふるのLibrettoを提供してくれるという申し出があった。 ハードの大きさもゲーム機の横に置くには省スペースでよい。 CLS班(バーコード図書管理システム)が「うちも使いたい」という。 「どうせならCLSもCS2も一緒に使っちゃえ」 「じゃ、CS2もバーコード入力にしたら?!」 課題 ・バーコード入力についてよく考察する必要がある。 ・→どこまでバーコード入力にするのがよいか ・→入力しやすいバーコードの配置