高橋:みんなに伝わるように授業をするのは難しい(島崎) 高橋:SA経験との違いは、1対多数になること(島崎) 高橋:ワークショップやれば良いのに、と思って参加した(渡邊) 高橋:前期、2人がエグってたので、(渡邊) 高橋:教育は忍耐だ(嶋田) 高橋:ウィンドウズの良さを考えるきっかけを与えられた(嶋田) 高橋:教えるには、キャパシティの余裕が必要(杉浦) 高橋:サブゼミでやってることは、自分のキャパシティの限界(杉浦) 高橋:研究会2のサブゼミは、相手の立場に立った組み立てになってない(大岩先生) 高橋:授業は苦しかった(小林) 高橋:グループの中で話すのは楽しかった(小林) 高橋:自分ひとりで授業・プレゼンをやったので、大変だった(小林) 高橋:個人的に教えた経験と、違った(神代) 高橋:1対1で教えるのとは違う(大岩先生) 高橋:人がたくさんいるときには、共有が必要なので、「論理的」な組み立てが必要(大岩先生) 高橋:グループでやると、はかどる(神代) 高橋:自分がわかっていることを、細かく分解して「言葉」にするのが新鮮(神代) 高橋:グループで作業をすると、自分の気付かなかった点を指摘してくれる(高木) 高橋:「知ったか」をしてた部分もあるので、サブゼミ準備に20時間かかった(二宮) 高橋:こんなに準備に時間がかかると思わなかった(高木) 高橋:=======<議論開始[17:45]>======== 川村:=======<squeak班議論終了[17:42]>======== 川村:=======<squeak班授業終了[17:27]>======== 川村:物理の授業みたいですね 渡邊:とりあえず入ります 杉浦:入ります 佐藤:同じく 高橋:とりあえず