川村(duskin):============================================ 川村(duskin):じっさいにやらせてみてから,選びながら探すのは大変 川村(duskin):ダメな例を用意しておこう(大岩先生) 川村(duskin):たくさんメールを受け取らせて困らせよう(大岩先生) 川村(duskin):情報処理班からの発表 川村(duskin):================================================ 川村(duskin):情報処理チーム授業終わり(17:11) 島崎:そういう例ももっと盛り込んだほうがいいですね。 高橋:以前、某ECサイトから、数百人向けにCCメールが来たことがありました・・・ 島崎:メールアドレス垂れ流しを防ぐために、という例もありますよね。 島崎:例えば、メールアドレスを新しくしました、っていうのを一斉に送信する場合に 小林:使われ方が違ってきてますよね 佐藤:Blindでしたか。Backだと思っていました・・・。 島崎:プライバシーの例は、準備の時には出てきていました 川村(duskin):ToとCcの使い分けって 川村(duskin):つまり「私は誰に対してしゃべってますよ」ってことを明確にするためだよね? 川村(duskin):Carbon CopyとBlind Carbon Copy 神代:BCCは、メールアドレスのプライバシーのために利用する、という例もいいかも 佐藤:CCとBCCの名前の説明は特にいらないですかね。 島崎:なるほど、参考にしてみます 児玉:おもしろいかなと 児玉:実際にCCのメールとBCCのメールを生徒に送ってみるってのも 小林:こういう具体的なシチュエーションは図解とかが欲しいですね 児玉:ちょっと理解が難しいですね 島崎:すいません、言葉が足りてないですね。 川村(duskin):Ccの用途ってそれだけ? 児玉:はいりました 吉川:お手本のメールがあって、それとどう違うのかな?という形式の方がわかりやすいかもです。 島崎:メールの内容が、ということでしょうか? 川村(duskin):そもそもあのメール何が言いたいのかわかりません 島崎:まず内容を見て、評価してみて、それからポイントを整理すべきですね。それから再評価。 高橋:講師は画面より受講者を見て欲しいです 川村(duskin):つまりさっきのスライドはあとに出したほうが良かったかもね 川村(duskin):んでそれをあとでポイントにまとめる 島崎:ですね、学生に評価させたほうが良いと思います 川村(duskin):「どう思う?」って 川村(duskin):こういうレビューはあててみなきゃ 神代:はいりました 島崎:受信設定は今日は省略してます。 小林:入ります 吉川:入りますた 佐藤:入室。 渡辺:入りました 高橋:入ります 島崎:入りました。 川村(duskin):=======情報処理班 [16:30開始] ====== 川村(duskin):2003/06/09 川村(duskin):ちゃっとの準備ができました