吉川:お疲れ様でした・・・ さくら:おつかれさまでした♪ 渡邊:おつかれさまでした 児玉:ということで、お疲れ様でした。 佐藤:お疲れ様でしたー さくら:デスクトップがごちゃごちゃなのはカンベンしてください>だすきんさん まっちゃん(^^);:おつかれさま。 児玉:どういう風に色々なものを結び付けたのかが気になりました 児玉:確かに、考える必要のある部分でしたが 児玉:個人的には全体が観てみたかったです 児玉:例という観点では今回賛否両論でしたが さくら:実物フォルダについて:入れ子は、箱みたいなフォルダを使えばできるんじゃないかと思います 渡邊:面白いけどね。>個人的にはあまり…<気にしないでください 吉川:この例、とてもいいと思いますよ。 渡邊:あぁいう例はあまり・・・ 児玉:つかみはしっかりしています。ウケにも禁則事項にも 児玉:もう、例にはメロメロです 高橋:単純に、実物じゃ入れ子にできないかな、と。 渡邊:厳密な定義とか構造は教える必要は無いと・・・ 高橋:フォルダの階層構造(深さとか)はどう説明するんでしょう? 佐藤:矢島君も同意見だったね。>ファイルとフォルダ実物 さくら:あ、ファイルとフォルダの説明に関してですが さくら:私だったら、書類とフォルダを実際に持ち出してやったらいいと思います 高橋:”アプリケーションもファイル”は、この時点では余計だね。 佐藤:CNSガイドも結構微妙だねぇ。 島崎:Googleで探したらCNSガイドが出ました。 嶋田:参考:http://www.sfc.keio.ac.jp/cns-guide/2003/1/4/1.html 佐藤:この後保存に繋がる予定 高橋:?ファイルとフォルダじゃないの? 佐藤:一応保存の授業です・・・ 川村:情報に対して名前を付けたもの=ファイル(大岩先生) 川村:ファイル=情報のカタマリ? 渡邊:デスクトップとマイドキュメントはちょっと複雑な気がします 渡邊:デスクトップすっきりです>ゴミ箱しかおいてない 嶋田:「箱」と「地区」の2つだと、なんか想像しづらいかもしれないです。 高橋:「回覧版」だけだと、フォルダっぽい 川村:デスクトップごちゃごちゃ人間… 佐藤:議論の余地あり、ですね。 まっちゃん(^^);:デスクトップに置かれるのは教育上うれしくないよね まっちゃん(^^);:MyDocumentのがいいよね 佐藤:明確にはやってないかもですね まっちゃん(^^);:彼の言う「箱」ってどんなのか知りたい 高橋:デスクトップは既習では? まっちゃん(^^);:意味のまとまりはむしろフォルダですよねー 佐藤:書き直そうかーて話だったんですけどね 高橋:「日本」と「体育館」が、「箱」で抽象化できるんだ・・・ まっちゃん(^^);:でいきなり、階層図。。。 佐藤:さっきの時間で描こうとしたんですが、間に合わなかったです・・・ まっちゃん(^^);:箱書かなきゃ まっちゃん(^^);:「箱」と「意味のカタマリ」メタファーですね。 まっちゃん(^^);:御所見の字がちがうのは突っ込まなくていい? 佐藤:くっ 高橋:=====実質御所見の授業は17:37から===== あやや:そういう自分でどんどんできる人たちばかりで 佐藤:17:40分からですかね。 あやや:でもそんな中にも共通して教えることが思うのですよね。 あやや:でもそんな中にも共通して教えることがあると私は あやや:自分でがんがんできちゃうのでしょうか? あやや:本当につくりたいモチベーションが強い人はそういうの 松澤:そういう場、っつーか課題を設定してあげるのが難しい。 松澤:大事なことは最後にまとめるだけでしたよね。 あやや:ほしいです あやや:そう、ああいう実感する形で教える?のが製作にも 松澤:指摘したというか、まあ教えたかったことではあるのですけど、 あやや:あれは教えるとはいわないのか。 あやや:ああ、そういう感じです。そういうのがほしい。 松澤:でも、それって、教えたというよりも、気づかせてあげたというか、 松澤:まあ意図してますからね。その辺は。(笑) あやや:外から見ていっていただかなければ無理だったっす あやや:手段と目的の混同とか あやや:ええ。教えていただきました。パズルの全体計画とか あやや:なっちゃんとか末武さんとかいろいろ議論があって・・・ 松澤:おれなんか教えた? あやや:はい。でもあれだって私一人ではなくて松沢さんとか 松澤:ええと、ToonTalkのカリキュラムも製作だよね。 あやや:非常に難しく、ゆえにそういうことを教えていただきたい あやや:人間は自分一人でアウトプット出すのは 川村:割り込みますけど  ==メモ書き(17:31より御所見)== あやや:少ないと言われてしまうと、私のような あやや:製作ということにおいて教えていただけることが非常に 松澤:何が言いたいのかもう少し詳しく説明してくれる?>あやや あやや:とか共通して教えられることもたくさんあると思います あやや:そうなのでしょうか?コストとかいかに人に伝達し、評価するか 松澤:「ネタ」ではなく「メッセージ」があるかどうかだと思うのですが。 矢島(^o^)/:↓そういうテーマの方がとっつきやすいですね 松澤:この研究会のプロモ(CM)も作りたい。 松澤:うん。4コマはどうでもいいけど、俺の作った教材のプロモは作りたい。 吉川:今回の対象は、こういうのが作りたいっていう思いのある人間ですね 佐藤:こういうのが作りたい・・・っていう気持ちの方ですかね 松澤:ええと、伝えたいこと、ぶっちゃけ面白いネタ。 吉川:すみません、そういうのというのはどういうのでしょうか? 松澤:例えば、どんな例があるの? 高橋:基本的には、「作りたい人」の集団なんじゃ? あやや:Oh〜,That's right. 松澤:じゃあそういうのがない人はどうしますか? 吉川:それのお手伝いをしていきたいのですが・・・。>できるように 松澤:わかります。"こういうのが作りたいーーー"けどできない派 吉川:やはり、そこまで今回は時間的にそこに割けないというのが大きいです。 あやや:伝達能力に優れている子、いましたね。 松澤:どうして? 吉川:規定演技、自由演技はおもしろいのですが、やっぱり難しいですね。 あやや:全く逆でアイデアはないけど、 あやや:でも、ToonTalkの時とかもいたけど、 あやや:その方が大変なタイプの人間です。 あやや:むしろそれをどう形にするか あやや:ちなみに私はアイデアはばんばんあるけど、 松澤:規定演技と自由演技があったらいいかも 高橋:アイディアの具現化が重要なんですよね?テーマってそんなに重要かな。 あやや:あああ!それはけっこう重要かも 松澤:アイディア出しならKJ法で、ブレストで、とかになるのかな? 佐藤:矢島君がフリーズしました 吉川:時間的な制限が大きいです 松澤:いや、アイディアを出すのが目的ではないでしょ。 矢島?:アイデアを出す特訓だとしたらいいかも 松澤:好きなもんじゃだめってことでしょ。さっきの飛行機みたいに、、、 矢島?:最終的にはみんな自分達で好きなもん作るのだから・・・ 吉川:「おち」はできれば、という形です。 吉川:思いつかない人には、少しずつヒントをだして作ってもらいたいという考えです 松澤:そうそう。落ちは必須じゃないよね。 矢島?:落ちは必要ないのでは??あったら面白いけど・・・ 吉川:思いつく人には限定してしまうと、つまらないというのと。 松澤:「あなたの嫌いな授業」とかどう? 吉川:最初のテーマは「驚き」だったのですが、どんどんヒントを与えていくようにしました 松澤:アイディアがいいものが良く見えるもんね。 矢島?:かなり限定してお題を出してもいいのでは?? 松澤:me too. 矢島?:アイデア思いつくのに苦労します 松澤:問題は、それをどう表現するかでしょ 松澤:アイディアはみんな同じでもいいよね。 吉川:これが、発見というとみなさん悩んだあげくたぶん考えつかなかったのではないでしょうか。 松澤:いや、そこが違うと思う 矢島?:今更ですが4コマの目的はアイデアを思いつくことでしたっけ? 松澤:あれは発見じゃないの? 吉川:前回の大岩先生の驚きをテーマに作って頂いたのですが、かなりおもしろい例になりました。 松澤:どうして?ばかりでごめん。どうして? 吉川:いろいろな「発見」はあるのですが、ストーリーまでに持って行くのには難しかったんですね 松澤:それはどうしてだろう? 吉川:発見でストーリーを作れ、といわれた際にあまり思いつくことがなかったんです 吉川:「発見」だけだと、自分たちで作ったときに弱かったというのも大きい理由です 松澤:身近にテーマが見つけやすいのはどうして?おれはそう思わないけど 吉川:身近にテーマが見つけやすく、戯曲化しやすいというのが大きな理由です 松澤:どうして発見ではなくて驚きなの? 吉川:「発見」というのもありました 松澤:ほかにどんなのが上がって、どうして驚きになったの? 吉川:4コママンガには起承転結を作るのですが、テーマとしていろいろ上げていった結果なのです。 松澤:どうして? 吉川:「驚き」というテーマだと、オチがまたつくりやすいのではないかな、と思いました 藤岡:ども 吉川:それで、かけて略したらFTPになった・・・という感じでつけました。 松澤:なぜ「驚き」なんでしょう? 吉川:CRCという略称も、コンピュータ用語では良く出るエラーですよね。 佐藤:なるほど。 吉川:すみません、造語です。 吉川:http://web.sfc.keio.ac.jp/%7Et02787nf/crc/ 吉川:またですが、CRCというサークルの紹介です 松澤:それは一般的な用語? 佐藤:なるほど。 吉川:First Tarinnning Programの略称です 松澤:?FTP? 吉川:CRC-FTP始めます。チャット担当いたします。 渡邊:FTPでお願いします 川村:==== DDここから(17:05) ==== 川村:=====squeak ここまで(17:05)==== 佐藤:誰も見てないっぽいね。 あやや:GOOD LUCK〜!! 吉川:独自に作ってダウンできるようにしてもらえれば、レイアウト一緒ですよね。 吉川:読み込むimageファイルとかを 嶋田:日本語版です 松澤:ちなみにみなさん日本語版ですか? 川村:まだ何も作ってないもん 川村:Saveの話は最後でいいのでは? 松澤:ですよねー! 吉川:画面のレイアウトとかも、自分たちの画面と前の画面が違うと、わかりにくいです。 嶋田:次の区切りで質問します。 松澤:質問してあげてください 松澤:いや、ちがいます。 嶋田:よくわかりませんでした。ウィンドウで区切られたもの1単位なんでしょうか。 川村:抑揚が欲しいです>プレゼン 吉川:日本語版と出てる画面のバージョンが違うと、わかりにくいですね。 松澤:projectってわかりました? 嶋田:きいてます(^-^; 松澤:だれもきいてないなー あやや:遅ればせながらただいま入りましたっ さくら:はいりました 松澤:16:33開始ということで 松澤:ええと、始まったのは10分前ぐらい? 嶋田:入りました。 児玉:実際に手を動かしてる最中はそうですよね>チャットが難しい 高橋:入りました。 佐藤:入ります 吉川:はいりましたー 松澤:squeakだとチャットは難しいですね 渡邊:入りますた 児玉:はいりますー